お疲れ様です。
セ・パ交流戦始まりましたね!
大体の球団が5試合前後終わりましたので
現在の状況や、セ・パ交流戦について記事にしていきます。
セ・パ交流戦とは
日本野球機構(NPB)のセントラル・リーグ(セ・リーグ)とパシフィック・リーグ(パ・リーグ)とのプロ野球間で行われるインターリーグのことです。
基本的に毎年夏前に行われる交流戦ですが、2020年は新型コロナウイルス感染症 (2019年)流行の影響によりレギュラーシーズン自体の開幕ができない状態が続き、5月中の開幕を断念することとなったため、2005年の実施以降初めて交流戦が中止となりました。
ファイターズの状況は!?
前回福ちゃんはDeNA戦の記事を書いてましたがアークステップ出張組はファイターズを応援しております笑
球場で働いてるので頑張ってほしいところ!!!!
そんなをDeNA戦の結果について見ていきます。
DeNAに2連敗で4カードぶりの負け越し
日本ハムは本拠地のエスコンフィールド北海道でDeNAと対戦し、3―4で惜敗。2連敗を喫し、4カードぶりの負け越しが決まった。
守護神がまさかの一発を食らった。3―3の九回。マウンド上の田中正義投手(29)は先頭の宮崎を左飛に打ち取ったが、続く牧に6号ソロを浴び、勝ち越しを許した。先発の加藤貴之投手(31)は7回3失点と試合をつくったが、勝利に結びつかなかった。
打線は一回、中前打で出塁の郡司裕也捕手(26)を一塁に置き、4番のアリエル・マルティネス捕手(28)が中越えの適時二塁打を放って先制に成功した。1―3の四回には再びマルティネス。今度は左翼後方のブルペンに飛び込む6号ソロを打ち上げ、1点差とした。七回には2死一、二塁で代打登場した水谷瞬外野手(23)が三遊間をしぶとく破るタイムリー。試合を振り出しに戻したが、競り負けた。
先発の福島がプロ初勝利 水谷がプロ第1号を含む2安打
3日目も本拠地のエスコンフィールド北海道でDeNAと対戦し、9―2で快勝。連敗を「2」で止めた。
14安打9得点で打ち勝った。二回、水野達稀内野手(23)の適時三塁打で先制。野村佑希内野手(23)もタイムリーを放ち、2―0とした。2―1の三回には一挙4得点。郡司裕也捕手(26)が適時打をマークした後、1死一、二塁で田宮裕涼捕手(23)が2号3ランを右翼スタンドに叩き込んだ。四回には水谷瞬外野手(23)にプロ1号となる2ランが飛び出した。五回には水野がこの日2本目となる適時三塁打を記録した。
投げては、高卒3年目の福島蓮投手(21)が7回5安打2失点と好投を披露し、うれしいプロ初勝利を挙げた。リリーフ陣は無失点リレー。2番手の矢沢宏太投手兼外野手(23)と3番手のアニュラス・ザバラ投手(27)がそれぞれ1回を無失点に抑えた。ザバラは3者凡退と付け入る隙を与えなかった。
田宮裕涼 規定打席到達で首位打者に浮上!
出場4試合連続ヒット
日本ハムの田宮裕涼捕手(23)が1日、エスコンフィールド北海道で行われたDeNA戦に「5番・DH」で先発し、出場4試合連続となる安打をマークした。
ゲームを通して4打席に立ち、規定打席に到達。打率.328でソフトバンクの近藤を上回り、パ・リーグの首位打者に躍り出た。
引用:道新スポーツ | DOSHIN SPORTS
1勝2敗にて負け越しとなってしまいました・・・悔しいです笑
ですが最終日はイケイケな状態で勝利しカープ戦に挑めるので良かったかも?
若い選手が多く今後の活躍に期待です!
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プロ野球 - スポーツナビ:https://baseball.yahoo.co.jp/npb/
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